2015年 01月 20日
ライトスタンド190cmとクリップオンストロボ用アンブレラホルダーがやってきた。 どちらもアルミ製である。 そろそろというか、いまさらというか、ライティングの真似事などをやってみようかと。 Amazonから取り寄せたのだが、早くも「安物買いの銭失い」の予感が・・・・・笑 まだ、ちょっといじってみただけだが まず質感が恐ろしく安っぽく、かつ、ネジのしまりぐあい等々、非常に心許ない。 これでは撮影中にグシャッ・・・なんてことがあってもおかしくない。 いや、マジで。ハハハ スタンドなど商品名には一応“プロ”という2文字が着いてたりもするんだが いや、いや、業務には怖くて使えないっしょ。笑 以前撮影の立ち会いでスタジオに出入りしていたころに、 こういうスタンド類などは、ゴッツイ三脚と比べると 「プロ用なのに、なんかずいぶんと華奢だな」 くらいに思っていたのだが、アレ等はけっこうしっかりしたスタンドだったのだ。 ちゃんとやるなら最初からいいモノを使った方が、かえって経済的だし、使い勝手もイイ。 そんなことは百も二百も承知なのである。 が、しかーーしッ!!! このところの散財続きで、これくらいのヤツしか購入資金を捻り出せなかったのである。 ブームは今回購入を見合わせたくらいなのだ。 そのかわり まだ届いていないが、アンブレラはできるだけいいものを購入したつもりだ。 到着が待ち遠しい。 #
by camera-men
| 2015-01-20 15:44
| 写真用品
2015年 01月 19日
先日YN560 III と一緒に購入したラジオスレーブがやけに便利なので追加注文した。 今回はNIKON用である。 (NIKON用はパッケージにちゃんと黄色を使用しているところなど、ちょっとニクイ) というのは、前回注文したCanon用がペン太にはともかく、PanasonicやOLYMPUS、 Nikonには、ちょっとキツくて装着できないということが分かったからである。 そしてNikon用には汎用性があることも。 性能はどちらもまったく同じなので最初からNikon用を購入しておけばよかったのだが、 得てしてこういう情報は買ってから気づくことが多い人生なのである。 まあ、4台くらいあった方が、いろいろと使い道があるので、 たとえCanon用に汎用性があったとしても追加注文していたと思うが。 Nikonはもちろん、OLYMPUSにも何の問題もなく装着できる。 Panasonicにも少々キツ目なれど、ちゃんと装着できた。 一度このラジオスレーブの便利さを経験したら、もうケーブルには戻れないのである。 #
by camera-men
| 2015-01-19 15:19
| 写真用品
2015年 01月 17日
MACRO - ELMARIT - R のフードを購入したときにも一度書いたのだが 60mmという中途半端なフィルター径のため、これに合うフィルターもないし、 キャップなどなくした日にゃ、純正品はそうおいそれとは手に入りそうもない。 それどころか代用品でさえ、手に入れるのはそう簡単ではないのである。 で、あのケンコーでさえ60mmのフィルターは制作していないものの、 ひょっとしたら60-62のステップアップリングならあるのではないかと考えた。 そしたらあっけなく見つかったのである。 ケンコーやマルミにはなかったが、八仙堂には存在していた。 やはり困ったときの八仙堂である。ここには他にもけっこうお世話になっている。 装着してみると、まるでレンズの一部のように何の違和感もない。 これでPLやNDフィルターを使うことができる。 滅多に使うモノではないが、使えないよりは圧倒的に便利であることは確かだ。 キャップも家にゴロゴロしている #
by camera-men
| 2015-01-17 22:31
| 写真用品
2015年 01月 15日
こんなものがやって来た。 OLYMPUS オートエクステンションチューブ 65-116・・・長い。 鏡胴も長いが、名前も長い。 銀塩一眼レフ時代、マクロと言えばOLYMPUS。と自他共に認めるほどで、 マクロ関連製品の充実ぶりは、他メーカーの追従を許さないほどであった。 ヘリコイドを持たないマクロレンズだけでも 20mm、38mm、80mm、135mmと4本もラインナップされていた程だ。 もっとあったかもしれないが、知っているのはこれだけである。 そういうヘリコイドを持たないマクロレンズを装着して撮影できるように したのがこのオートエクステンションチューブ 65-116である。 この状態から・・・・ びょ〜〜ん、と、ここまで伸びる。 こんなに長いのに絞りがオートで連動するのがスゴイ。 ただ、OMボディを持っていないので、せっかくの機能を活かすことはできないが。 あと、 ヘリコイドで伸縮するのかと思っていたのだが、手で直接動かす構造だった。 これはちょっとだけガッカリ。 まあ、こっちの方が手っ取り早いちゃ、手っ取り早いか。 現物が届いてから気づいたのだが、三脚座が欠品していた。 更にガッカリである。 が、どうせそんなに重いレンズを装着することもなさそうなので、ま、いいか。 上記の専用レンズは積極的に探したり購入したりすることはないと思うが、 まあ、すべては縁である。 ひょっとしたら向こうからやって来ないとも限らない。 それまでは適当なOLYMPUSのレンズを着けて遊ぶことにする。 #
by camera-men
| 2015-01-15 21:34
| 写真用品
2015年 01月 14日
家で写真を撮る時は95%以上の確率で三脚にカメラをセットして撮っている。 そんなに頻繁に撮っているワケでもないのに、三脚にカメラをセットするのが 非常に面倒臭く感じてしまい、これをクルクル地獄と名付けているくらいだ。 で、撮影するのがついつい億劫になってしまうのである。 が、しかーーし、 せっかく新しいカメラを買ったことだし、バシバシ写真を撮らねばと 少しでも面倒な作業を減らすべくクイックシューを導入してみた。 どうせ重いレンズを着けて野外でハードな撮影をすることなど絶対にないので Velbonの一眼レフ用下位モデルで、AMAZONで3,600円くらいのヤツである。 (他にミラーレス一眼向きというのが2モデル程存在する) そんな安モンなのに一応2Way水準器までついているのは立派。 さっそく使ってみたらこれが想像以上に便利だったのである。 所有しているボディ全部にスペアシューを着けたくなったくらいだ。 それでも1枚900円程度、写真用品にしては格安である。 #
by camera-men
| 2015-01-14 21:25
| 写真用品
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